代表挨拶
代表挨拶
超音波画像診断装置の研究開発に携わり55年が経ちました。
「不可能と思われていることを鵜呑みにしてはならない。冷静に、かつ科学的に分析を重ねれば必ず突破口は見つかるはず。」この確固たる信念の基に、日々、挑戦してまいりました。
超音波診断装置は、低侵襲な検査方法として広く認知・利用されており、産科、循環器、腹部、体表など、様々な診療分野で必要不可欠なツールとなっております。
当社は、長年の研究開発で培った技術と経験を活かした「研究開発」、「コンサルティング」、「医療機器製造販売」などを行っており、医療に貢献できるようスタッフと共に日々努力しております。
これからも超音波技術を駆使して、より良い製品が提供できるよう挑戦を続けてまいりますので、引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2024年10月1日
代表取締役社長
入江 喬介